ハーレーダイナ　スーパーグライドスポーツ02’です。 スーパーグライドスポーツの解説： ダイナ・スーパーグライド・スポーツという車名が示す通り、走りのための装備を持っているのが特徴で、バンク角を稼ぐためにリヤショックは他のモデルよりも全長の長いものを採用しています。これに合わせて、フロントは、プリロードのアジャストはもちろん、伸び側、圧側の減衰圧調整が可能なフォークを採用。エンジン、トランスミッションなどはブラックの塗装となり、クロームを採用するモデルとは一線を画する精悍さをもっているのが特徴です。 CODAさん’Sスーパーグライドスポーツの解説： ノーマルのスポーツと見た目が違うのはフェンダーにファットボブを装着しているからです。これはワイドグライドのフェンダーで、これの装着によりスーパーグライドスポーツの印象がガラッと変わっています。 その他カスタム箇所はホットランマフラーなどカスタム箇所はまだまだ少ないですが、これからはネイキット風にカスタムを進めていき、走り系ハーレーを目指していきます。タンク・フェンダーの白の塗装がブラック塗装のエンジンとあいまって非常に美しい仕上がりとなっています。
オーナーの横顔： 元々は250ccのスポーツ系バイクに跨っていたCODAさん。やはりスポーツ系のバイクに跨っていただけにその走りとスタイルにはこだわりがあります。愛車もスポーツをチョイスするあたりがそれらを物語っていますね(・∀・) 走り出したら止まらない、気合の爆走を魅せてくれるCODAさんです。
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