スティードの解説：
スティードはカタログ落ちしていますが、根強い人気とファンをもつ現在のアメリカンブームの火付け役です。
国産アメリカンと言えば「スティード」と言っても過言ではないでしょう。
クセが無く信頼度も厚い一台です。また、スティードはクセが無く、カスタムしやすい一台です。

たくちゃん’Sスティード：
『雑誌で見たカッコイイハイテック系のクラシックを目指して・・・・』
カスタムのポイントは
なんとかマフラー（名前が分かりません・・・）、サドルシート、ディープフェンダー、プライマリー風サイドカバー、ハンドル、オリジナルファイアーパターンマフラーです。
特に力を入れたのがこのファイアーパターンのペイントでしょう。バイクのイメージがガラッと変わりました。
これによって車体全体のイメージととマフラーとの相性がぐっと近くなりました。
写真ではわかりにくいですが、マフラーが平行に並んでいる為にかなり飛び出しています。
こりゃ(ノ゜�凵K)ノびっくり!!です。
まだ購入して間もないという事でまだまだカスタム途中ですが、月１カスタムが目標なので完成も早いのではないかと思います。
今後はハンドルを交換し、ツリーを寝かせたいそう。
ハイテック系は海外ではかなりメジャーなカスタムで現在の主流となっています。日本でもこれからドンドン伸びてくる分野なので今後が楽しみですね！