馬籠・妻籠長野ツーリング
〜中山道を旅する〜
馬籠でおやつを食べた後は昼食&観光に「妻籠」へ向かいます。
馬籠〜妻籠はそんなに遠い距離ではないので案外すぐ着きます。
ここが妻籠宿。馬籠よりも宿場町の雰囲気を色濃く残す。(重要伝統的建造物群保存地区)
ここで地元の美味しいものを食べちゃいましょう!!
これは朴葉味噌定食。味噌がご飯に合いまくりです。
ちなみにお茶は長野らしく「そば茶」。
こっちが馬刺し定食。
鉄馬に跨りそして馬を食らうにゃ〜さん。
馬好きです!とことん馬好きです!
馬刺しというのはこの辺の地域ではとても美味しくいただける名産品です。
脂の刺しかたがとてもキレイでうまそう(@ ̄¬ ̄@)ジュルリ♪
刺身は新鮮だからなしえる食べ方なんでしょうね。
ちなみに英語で”horse meat”と書いてある…それではリアルすぎます。
なんかもっといい英単語はないのかな?
ちなみに妻籠ではこんな休憩所を見ることができます。大工の私には嬉しい目の保養・・・
浜松から長野をぐるっと回り、そして再び浜松に帰ってくる「環状コース」
スタートから帰宅まで300キロちょっと。日帰りコースとしては最高のコースでした。
浜松近辺にお住まいの方は一度行ってみたらどうでしょう??
最高のツーリングコースですよ!!
コース概要(例)は
R257−R32(長篠)−R420(稲目トンネル)−R257(大田口)−R363−R19−R7−
馬篭宿−R256−妻籠宿−R256−R153(昼神)−R10−R420−R32−R257
です。参考にしてみて下さいね!
帰り道「道の駅」にてにゃ〜さん・Sさん談笑の図
最後の最後で「五平餅」を食べました。
最初から最後まで食べまくり。
お疲れ様でした!!
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